令和元年 10月20日(日)ピアザ淡海で行われた第44回近畿学術大会 滋賀大会にて、柔整学科3年生の石原梨帆さんがポスター発表を行いました。

この日に向けて、学校で何度もリハーサルを行い、聞いていただいている人たちに理解してもらいやすくするためには、文章の構成から、しゃべるスピード、指し棒のタイミングまで何度も変更を繰り返しながら、本番に挑み、無事に発表を終えることができました。

 

■発表者: 柔整学科3年生 石原 梨帆さん
■演 題:「手根骨の動きを利用した手根管症候群の症状改善法」


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