30年の実績を有する本学科では、あはき養成施設の教員資格(専門基礎分野・専門分野)を取得できます。
臨床力の土台となる理論的な知識・技術を分かりやすく伝える教育者と、高い臨床力を修得した臨床家を養成します。
本学科を卒業した320名以上が全国の学校で指導にあたっています。
学科の特色
演習・実習を中心に積極的な授業参加と討論による学びのスタイル 高い専門的な知識と技能に裏打ちされた教育者、臨床家に成長
- オンデマンドを活用した
“反転学習”で教育・臨床・研究力を磨く - 講義内容をオンデマンド動画で提供。事前に視聴・学習し、授業では徹底して“実践”を学びます。授業時間を「聴く時間」ではなく、「できるようになる時間」に使える、効果的な学習方法です。
- 臨床実習・実技が授業の半数以上
- 教育者には高い臨床力が必要との考えのもと、1年次には授業の半数以上を附属治療所や外部の施設での臨床実習にあてています。現場で必要な知識と技術を高める演習も行い、臨床力を磨きます。
- 現場経験豊富な講師陣
- 講師は臨床現場の経験が豊富な開業鍼灸師や専任教員、明治国際医療大学の講師陣が担当。実践的かつ高いレベルの授業を行います。
PICK UP
研究マインド(研究力)を培う格好の機会です。指導教員と一緒になって、創造的な研究活動を経験します。多くの先輩がその成果を卒業後、(公社)全日本鍼灸学会学術大会や関連学会で発表や論文投稿をしています。
教育力の育成をめざし教育実習を行います。指導教員のもと、教壇に立ち授業を実際に行います。今までの専門的知識と教育学的知見とを有機的に関連させ、教員としての力量を培う絶好の場です。
本校附属治療所及び明治国際医療大学関連臨床施設で臨床実習を行います。学生は自分の患者さんを複数担当(担当制)し、日々臨床力の向上に励みます。また、三重県志摩市にある臨床施設(越賀鍼灸治療所)や、姉妹校の明治国際医療大学における関連施設(京都桂川鍼灸院)、出身学校の附属治療所での臨床研修を通して、より高度で広角的な臨床力の向上をめざします。
教員養成学科カリキュラム
総時間数 ▸ 1,800時間
総時間数 ▸ 2,190時間
| 1年次 臨床専攻課程 資格取得後、1年間を利用し、 実技・実習を中心とした科目の学修により、 高いレベルの臨床力の修得をめざします。 |
2年次 教員養成専攻課程 2年次では教職教育科目等を通して教育力・研究力を身につけ、 教員としての資質の向上やその態度・技法の修得をめざします。 |
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| 基礎分野 | 古典閲読 英語 |
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| 教職教育分野 | 教育学概論 教育心理学特論 教育方法学特論 教育方法学演習 教育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ |
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| 専門基礎分野 | 臨床医学総論 臨床医学各論 社会医学特論Ⅰ・Ⅱ |
人体形態学 人体形態学演習 人体機能学 人体機能学演習 社会医学特論Ⅲ 社会医学特論Ⅳ |
| 専門分野 | 臨床あマ指学Ⅰ・Ⅱ 臨床あマ指演習Ⅰ・Ⅱ 臨床方略 臨床方略演習 臨床はりきゅう学Ⅰ~Ⅵ 臨床はりきゅう実技Ⅰ~Ⅵ あマ指応用学 はりきゅう応用学 はりきゅう応用実技 症例発表 臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ あマ指臨床実習 |
東洋医学演習 現代はりきゅう学演習 臨床経穴学演習 臨床指導実習 ケースカンファレンス あマ指臨床指導実習 あマ指ケースカンファレンス |
関連分野 | 研究方略 研究演習 卒業研究 |
在校生紹介

- 教員養成学科冨田 和さん
- 技術と教育力の両方を
身につけられる点が魅力です臨床実習で技術を磨きながら、模擬授業や発表を通して“教える力”も身につけられるのがこの学科の強みです。鍼灸師として成長しつつ、教育者としてのスキルも伸ばせる点が魅力です。
卒業後の進路
優れた教育者・臨床家として将来の道が拡がります。
本学科を卒業すると、あはき養成施設の教員資格(専門基礎分野、専門分野)が取得でき、
すでに多くの卒業生が優秀な指導者として後継者の育成にあたっています。

学科設置以来、高い求人ニーズの中で 進路決定率100%を達成しています。卒業生の多くは、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師養成施設に就職します。また、卒業後すぐに養成施設には就職せず、身につけた高い臨床能力を活かして、施術所や病院・クリニックなど臨床現場で活躍される方も増えてきています。
卒業生紹介

- 清藤鍼灸院院長清藤 直人さん
- 明治で得た教える技術と臨床力で治療院運営と並行し3つの専門学校で指導授業が平日の午前のみで働きながら通えました。模擬授業をはじめ実践的学びが多く、心理学などの一般教養も一流の先生が担当され、教員に必須のプレゼン力や人間力が養えました。授業で学んだ、学生の反応を分類して教え方を調整する手法は、教壇に立つ今も役立っています。豊富な実習では多彩な鍼や機器にも触れられ臨床力も向上、治療院での診療や人材育成にも本学科の学びが活きています。







