「〇〇に強い!」鍼灸師・柔道整復師

業界で選ばれるために。
いま必要とされる「◯◯に強い鍼灸師・柔道整復師」

整骨院等の施術所の数は国内に約5万軒に達し、その数は現在も増加傾向。
それに伴い鍼灸師・柔道整復師の数も年々増加し続け、ただ国家資格を取得するだけでは埋もれてしまう可能性もあります。
そんな現在、現場で求められているのは特定領域に強い特化型の鍼灸師・柔道整復師。
ひとつの分野に精通することが大きな武器となり、就職・独立にも優位に働きます。

たとえばこんな特化型

介護現場で求められる
鍼灸師・柔道整復師

現代社会は、65歳以上の高齢者の割合が総人口に対して25%を超える高齢社会に突入しています。そして福祉業界では、介護が必要になってしまった人に対して機能訓練を行い介護が必要無くなるように元気になってもらおう、介護が必要ない人はこれからも寝たきりにならないように予防していこう、という動きが出てきています。そんな身体機能や運動能力に対するアプローチは、体の機能を熟知した柔道整復師がもっとも必要とされる分野。機能訓練指導員としての柔道整復師のニーズはますます高まっていきます。

また、2018年4月からは、一定の水準を超えた実務経験を保有するはり師・きゅう師が機能訓練指導員としてデイサービスや特別養護老人ホームにつとめることが可能になり、鍼灸師のニーズもますます高まっていきます。
近年の医療現場では、病気の治療だけではなく、早期発見・早期予防に注目が集まっています。鍼灸師・柔道整復師として適切な体の動かし方や運動方法のアドバイス、必要であれば運動メニューの指導・提供、また「未病」になる前の未病対策を行うことで、地域に根付いた鍼灸院・接骨院として地域住民の健康増進を促せる存在になることも期待されています。

鍼灸学科教員本城 久司先生

介護現場での機能訓練指導員として従事できるだけでなく、地域医療でも認知症予防の担い手としての活躍が期待されるこの分野。本校では認知症発症のメカニズムや機能改善のプロセスも講義を通して理解を深めてもらいます。伝統ある本校の卒業生には介護の現場で活躍する先生方も数多く、さまざまなフィールドに導くことができるのも強みです。

アスリートを支える
スポーツトレーナー

スポーツ競技において、選手が最高のコンディションで最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートするスポーツトレーナーの存在は不可欠です。そして現在のスポーツトレーナーは、単にケガへの対応をしているだけでは、指導者や選手たちの信頼を勝ち得ることはできません。筋肉の繊細で微妙な動きを入念にチェックし、プロの目線で分析し、身体的な面から、選手のパフォーマンス向上に貢献できる能力が求められています。

オリンピックやW杯、世界選手権、日本選手権といったレベルの高い戦いは、チーム全体の知力と知力の戦いです。スポーツトレーナーはそうした戦いに、チームの一員として参加します。そして知力を尽くした上で見事に勝利を得れば、選手と同様の、格別の喜びを得られることは確実です。

柔整学科教員宗友 宏行先生

スポーツ選手に施術・指導するためには、動きの中の異常を見分ける力が必要です。これはスポーツをしない人の身体の異常を知ることにもつながるため、より多くの現場で役立ちます。本校では通常の講義の中にスポーツトレーナーに必要な知識と技術を学ぶ授業が組み込まれており、選手に応じた対応力が求められるスポーツトレーナーになるために、教科書の内容を基礎として、自分で考え実行する能力を養うことも必要です。

美のプロフェッショナルに

いつの時代も変わることのない美への欲求。鍼灸師はその世界に、美容鍼灸というアプローチで貢献することができます。美容鍼灸とは、鍼灸治療により美容に対する悩みを解決し、様々な症状を改善するものです。鍼によって気の流れを良くし、ツボを刺激することで、心身全体のバランスを整え、“内からの美”を引き出していくことができるのが、鍼灸ならではの「美容」です。

鍼灸では“未病治”という言葉があり、バランスを崩した状態を整える為の治療ができます。そこで、病気の状態ではなく、何らか心身のバランスが崩れている状態にアプローチができる、という東洋医学(鍼灸)だからこそ、内臓、精神面、身体のコリなどを総合的に治療することができ、美容そして健康をサポートできるのです。美容に強い鍼灸師は、今後も変わらぬニーズが期待できます。

柔整学科教員奥田 香苗先生

接骨院などで実費治療での美容を主体とした施術の需要は、近年少しずつ増えてきています。実は柔道整復師からみる“美容”という分野も柔道整復の施術と同様に、まずは身体の構造となるべき解剖学の骨、筋の構造を知ることが基本。それらをどのように美容に活かすかを考えながら行う施術は、やり方次第では無限の可能性があります。今まで、柔道整復に美容という概念がなかったため、これからの女性の柔道整復師にとって大きな強みになることが期待できます。

現場に強い!Wライセンス取得もサポート

「はり師・きゅう師」と「柔道整復師」、両方の国家資格を取得するWライセンス。就職しスタッフとして働く場合にも、急性、慢性疾患、あらゆる領域で治療の幅を拡げ、たくさんの患者さんを治療できるようになれば、ひとつの国家資格保持者よりも安定した収入を得られることでしょう。また独立開業ができる資格であるため、成功すればさらに大幅な収入アップも可能。

本校には2学科目の入学金免除、授業料半額となる「学費優遇制度」があり、本校卒業生の半数近くがこのWライセンスを取得しています。

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  • 3.24SUNDAY 13:00
スケジュール一覧
  • 4.21SUNDAY 13:00
  • 5.19SUNDAY 13:00
  • 6.2SUNDAY 13:00

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