慢性疼痛に対する鍼通電治療
講師:森川 由紀子 先生[明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科教員]
2021年の『慢性疼痛治療ガイドライン』には、それまでにはなかった「統合医療」の章が加えられ、「鍼灸治療は慢性疼痛に有用か?」というクリニカル・クエスチョン(CQ)が設けられました。慢性疼痛は典型的には3か月以上持続する、または通常の治療期間を超えて持続する痛みとされます。
慢性疼痛に対する鍼灸治療に関して、鍼通電を行うことで下降性疼痛抑制系の賦活を試みた研究が数多く報告されています。鍼通電治療は、鍼から電気を流すことで、様々な生体反応を引き起こすことが知られている治療法で、特に線維筋痛症などの慢性疼痛では四肢に鍼通電を行う事が多く、四肢は脳の支配エリアが大きい部位であることから、単に筋肉などを緩める効果よりも脳を活性化し、下行性疼痛抑制系などの脳を介した鎮痛システムを賦活すると考えられています。
申し込み方法 ▶「申し込む」ボタンよりお申し込みください。必須項目の入力後、備考欄に
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申し込み期間 ▶6月29日(月)~ 開催日の1カ月前まで
※先着順のため、申し込み期間以外の申し込みは無効とします。
<受講までの流れ>
①受講結果通知につては、お申し込み時に入力いただきましたメールにてお知らせいたします。
②受講決定者の方には、別途振込み先をご連絡いたします。振込期限内に受講料をお振込みいただくことで申込完了となります。
③お振込みが確認できた方には、準備が整い次第、参加当日の詳細と事前動画URLをメールにてお送りします。
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