研修会の開催実績を掲載しています。
2023年 開催実績一覧
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〒564-0034 大阪府吹田市西御旅町7-53
明治東洋医学院専門学校 同窓会事務局
TEL (06)6381-3811 / FAX (06)6381-3800
研修会
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〒564-0034 大阪府吹田市西御旅町7-53
明治東洋医学院専門学校 同窓会事務局
TEL (06)6381-3811 / FAX (06)6381-3800
開催日 | 2023年12月10日(日) |
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時間 | 13:00~15:00 |
支部 | 全国 |
対象 | 明理会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 同窓会会員 無料 |
内容 | 明理会研修会を下記のとおり開催いたしますので、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
■研修会内容
1) テーマ 『骨電位療法のまとめと補足』
2)講 師 浅井治療所 浅井 融 先生
※当日は実技も行いますので、動きやすい服装でお越しください。
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開催日 | 2023年12月10日(日) |
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時間 | 1部 講義▶13:00~14:30 2部 実技▶14:45~16:15 |
支部 | 全国 |
対象 | 明友会 明柔会 明理会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 大阪府吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 先着20名(最小開講人数8名) ※同窓会会員とは… 明友会会員・明柔会会員・明理会会員の総称 |
内容 | 作用機序に基づく鍼灸刺激方法について 講師:角谷 英治 先生 経絡の気、血の流れを整えるという東洋医学の考え方をベースにした、経験医学である鍼灸医学も、時代とともに、その効果の作用機序の一部が、神経系を中心として、近代西洋医学的に明らかになってきています。鍼灸治療の主要な効果には痛覚抑制効果、内臓諸器官に対する効果、筋緊張緩和といった運動器系に対する効果などが挙げられるが、これらの効果に対しては、基礎研究の結果を基に、主に内因性痛覚抑制系の賦活、体性-内臓(=自律神経)反射の亢進または抑制、筋の収縮反射の抑制などの機序が考えられます。本研修会ではこれらの作用機序を概説するとともに、それらを用いた、鍼灸刺激および通電刺激の方法をご紹介します。
申し込み方法 ▶「申し込む」ボタンよりお申し込みください。必須項目の入力後、備考欄に 申 込 期 間 ▶ 7月3日(月)~ 開催1か月前まで |
開催日 | 2023年11月26日(日) |
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時間 | 13:00~16:10 |
支部 | 全国 |
対象 | 明友会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 大阪府吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 会 員 無料 |
内容 | 明友会研修会は、会場での講演聴講およびオンライン(Web)聴講のハイブリッド方式といたします。
万障お繰り合わせの上、多数の先生方のご参加お待ちしております。
なお、三密回避、オンライン(Web)準備のために、事前申込(オンライン参加希望者は必須)をお願いします。
テーマ:『 解剖学を踏まえた刺鍼』 学生の頃習った解剖学の知識は、鍼を打つ際に欠かせないものです。鍼がどこを通ってどこへ達するのか、内部構造を知らずに打つことはできません。筋・神経・血管の走行の知識を踏まえ、その知識によって尚一層効果の上がる刺鍼法、また危険を回避し安全な刺鍼法、この2つが両立することが必要と考えます。 [第1部]13:00~14:30
講 師
[第2部]14:40~16:10 絞扼神経障害とは、末梢神経幹がその走行上で解剖学的に絞扼を受けやすい部位において、何らかの原因が加わり、機械的刺激を受けて生ずる限局性神経障害を言う。あらゆる末梢神経幹で起こり得るが、上肢では、正中神経・尺骨神経・橈骨神経が関わる障害が多い。頚部神経根症・同一末梢神経における障害高位の違いによる症状の差異を把握することが重要であり、そのためには腕神経叢からの分枝、その後のそれぞれの神経の走行および分枝(筋枝・皮枝)高位、好発絞扼神経障害の症状を理解する必要がある。本講演では、上記に関わる診察方法を概説し、それらに対する鍼灸治療について、基礎的・臨床的研究を交えて解説する。 |
開催日 | 2023年11月26日(日) |
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時間 | 13:00~16:10 |
支部 | 全国 |
対象 | 明友会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 大阪府吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 会 員 無料 |
内容 | 明友会研修会は、会場での講演聴講およびオンライン(Web)聴講のハイブリッド方式といたします。
万障お繰り合わせの上、多数の先生方のご参加お待ちしております。
なお、三密回避、オンライン(Web)準備のために、事前申込(オンライン参加希望者は必須)をお願いします。
※オンライン参加をお申込みの方については、申込時に入力されるメールアドレスは、携帯のキャリアメールは受信エラーの場合がありますので、連絡がつくパソコンなどのメールアドレスをご入力ください。
テーマ:『 解剖学を踏まえた刺鍼』 学生の頃習った解剖学の知識は、鍼を打つ際に欠かせないものです。鍼がどこを通ってどこへ達するのか、内部構造を知らずに打つことはできません。筋・神経・血管の走行の知識を踏まえ、その知識によって尚一層効果の上がる刺鍼法、また危険を回避し安全な刺鍼法、この2つが両立することが必要と考えます。 [第1部]13:00~14:30
[第2部]14:40~16:10 絞扼神経障害とは、末梢神経幹がその走行上で解剖学的に絞扼を受けやすい部位において、何らかの原因が加わり、機械的刺激を受けて生ずる限局性神経障害を言う。あらゆる末梢神経幹で起こり得るが、上肢では、正中神経・尺骨神経・橈骨神経が関わる障害が多い。頚部神経根症・同一末梢神経における障害高位の違いによる症状の差異を把握することが重要であり、そのためには腕神経叢からの分枝、その後のそれぞれの神経の走行および分枝(筋枝・皮枝)高位、好発絞扼神経障害の症状を理解する必要がある。本講演では、上記に関わる診察方法を概説し、それらに対する鍼灸治療について、基礎的・臨床的研究を交えて解説する。 |
開催日 | 2023年11月05日(日) |
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時間 | 13:00~15:00 |
支部 | 全国 |
対象 | 明理会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 同窓会会員 無料 |
内容 | 明理会研修会を下記のとおり開催いたしますので、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
■研修会内容
1) テーマ 『骨電位療法実習2』
2)講 師 浅井治療所 浅井 融 先生
※当日は実技も行いますので、動きやすい服装でお越しください。
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開催日 | 2023年10月15日(日) |
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時間 | 13:00~16:20 |
支部 | 全国 |
対象 | 明友会 明柔会 明理会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 大阪府吹田市西御旅町7-53 |
会費 |
会員 無料
会員外 1,000円
※明友会会員・たには会会員・やわらぎ会会員は「会員 無料」となります。
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内容 | 明柔会学術大会【スケジュール】 第1部講 師 テーマ:「腰痛疾患の自然経過と保存療法」 <概要> 第2部講 師 テーマ:「次世代に求められる痛み医療とは ~機能から共感~」 <概要> |
開催日 | 2023年10月01日(日) |
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時間 | 13:00~15:00 |
支部 | 全国 |
対象 | 明理会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 同窓会会員 無料 |
内容 | 明理会研修会を下記のとおり開催いたしますので、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
■研修会内容
1) テーマ 『骨電位療法実習1』
2)講 師 浅井治療所 浅井 融 先生
※当日は実技も行いますので、動きやすい服装でお越しください。
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開催日 | 2023年10月01日(日) |
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時間 | 1部 講義▶13:00~14:30 2部 実技▶14:45~16:15 |
支部 | 全国 |
対象 | 明友会 明柔会 明理会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 大阪府吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 先着20名(最小開講人数8名) ※同窓会会員とは… 明友会会員・明柔会会員・明理会会員の総称 |
内容 | 末梢性顔面神経麻痺に対する鍼治療の実際 講師:堀部 豪 先生 末梢性顔面神経麻痺とは、顔面神経が核下性に障害されることで、表情筋麻痺を主体とする顔面神経障害が生じる疾患です。 代表的な疾患として、Bell麻痺やRamsay Hunt症候群が存在します。 2023年5月に発刊される顔面神経麻痺診療ガイドラインにおいても鍼治療が取り上げられることが見込まれており、この領域における鍼灸師の果たす役割は大きいと言えます。 顔面神経麻痺に対する鍼治療においては、患者の重症度をいかに推定するかが重要です。本講演では、末梢性顔面神経麻痺の病態や評価法、予後推定の方法を解説し、実際の鍼治療方法を供覧する予定です。
申し込み方法 ▶「申し込む」ボタンよりお申し込みください。必須項目の入力後、備考欄に 申 込 期 間 ▶ 7月3日(月)~ 開催1か月前まで |
開催日 | 2023年09月17日(日) |
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時間 | 13:00~16:10 |
支部 | 全国 |
対象 | 明友会 |
場所 | 明治東洋医学院専門学校 大阪府吹田市西御旅町7-53 |
会費 | 会 員 無料 |
内容 | 明友会研修会は、会場での講演聴講およびオンライン(Web)聴講のハイブリッド方式といたします。
万障お繰り合わせの上、多数の先生方のご参加お待ちしております。
なお、三密回避、オンライン(Web)準備のために、事前申込(オンライン参加希望者は必須)をお願いします。
テーマ:『 メンタルヘルスケア』
うつ、パニック障害などが増加している現代社会における鍼灸の現場では、そのような疾患の治療の機会も増える一方で、疾患に至らない程度の心の不調、悩み、ストレスを抱えたケースも多くみられます。心身一如と昔から言われ、精神状態によって内分泌の状態が変化することでさまざまな疾患にもつながることから、心の不調に関する治療の知識は必須と考えます。 うつなど精神疾患の鍼灸治療の第一人者である福田先生と、臨床心理士の池田先生にお願いし、メンタルヘルスへの理解を深める一日にしたいと思います。 [第1部]13:00~14:30 [第2部]14:40~16:10 <概要>
日々の実践の中で、我々は様々な主訴を持つ人と出会うことになる。特に、心理支援を行う上で避けては通れない主訴の一つに、気分の落ち込みがある。気分の落ち込みは、時にうつ病などの重篤な精神疾患となる主訴であり、同時に様々な出来事に付随して誰にでも生じる身近な感情でもある。
今回は、特に気分の落ち込みを主訴とする方との関わり方や、関係性構築の方法について、心理支援者としての立場から説明を行う。また同時に生じる問題である、「相談者の依存」から支援者、相談者を共に守るための予防方法を、「枠」の観点から紹介する。 |