明治東洋医学院専門学校TOP学校案内建学の理念・校長あいさつ

本校は、前身となる学校の創立者であり初代校長でもあった故山崎直文先生の教えを源としており、「人と人との和」「人と自然との調和」「東洋と西洋の融和」という三つの「和」を建学の心としています。そして、その創立者の遺志は、80有余年を経た今もなお、脈々と受け継がれています。疾病に苦しむ患者さんにとって、西洋医学と東洋医学の区分はなく、また、注射や薬の治療法だけでなく、その患者さんにとって何が最善の治療なのかを見極め、そして実行する事が治療家としての心であるとの教えを、本校の教育の柱としています。
高齢化の進展や生活環境が複雑化していく現代社会にあって、とくに健康や医療・介護に対する関心が益々高まり、自分に合ったより良い医療が求められているところです。また、統合医療が世界的にも高い注目と期待を集めている今、全人的医療の立場に立った東洋医学の果たすべき役割は大きく、今後さらに増大してまいることでしょう。
本校は、80有余年の歴史の中で、優秀な医療人を数多く送り出してきた伝統ある実績校であり、多くの卒業生の方々が、鍼灸や柔道整復の業界団体において、会長や役員などの重責を担って活躍されています。
そして本校では、「治せる治療家」の養成をめざして、これからも引き続き教育の充実に力を注ぎ、変貌する医療の変化を的確にとらえ、社会に貢献できる医療人の養成に尽力してまいります。そこで、本校のカリキュラムにおいては、鍼灸・柔道整復のそれぞれの専門教育の根幹となるコア・カリキュラムを中心に、各授業科目を有機的に関連させた教育を段階的に行うとともに、患者さんの求めに柔軟に対応できる能力を養うための臨床実習教育を効果的に組み入れております。
また、姉妹校である明治国際医療大学(旧名称:明治鍼灸大学)とのネットワークを活かした充実した教育内容や教育環境のもと、専任教員のきめ細やかな指導により、医療人としての確かな基礎知識と臨床技術を充分に修得していただくとともに、社会のニーズに対応していける能力を養成しております。
さらに、本校ではクラスアドバイザー制を導入しており、授業に関する質問はもちろんのこと、学生生活での悩みや将来の進路などについても気軽に相談でき、安心して勉学に取り組める環境も整えております。多くの様々な人たちとの出会いや、互いに研鑚し合うこと、また、温かい思いやりをもって豊かな人間関係を築いていくことは、日々の学生生活を充実させるだけでなく、将来の医療人としての人格形成に有意義な経験となることでしょう。
臨床家としての大切な基礎を修得する貴重な学生生活を本校で過ごしませんか。本校での学びが、必ずや臨床家としての人生に大きな財産になることと確信いたしております。








