明治東洋医学院専門学校TOP実習体験レポート
本校の学生が参加した実習のレポートをご覧いただけます。
2010年04月19日スキー場救護見学実習に参加して・・・(Y.Mさん)
スキー場実習1日目は、初めて骨折の疑いのある患者さんが来られ、整復を実際に見ることができ、よい経験が出来ました。先生が行なった整復を被験者となり実際に体験すると、想像よりも牽引力があり、助手も整復の際に力がいるということを実感しました。
2日目には、十字靭帯損傷の疑い、半月板損傷の疑いである42歳女性の患者さんが来られました。
この2日間の実習で、外見的所見だけでは判断せずに、触診することがどれだけ大切かということを認識することができました。実習で学んだことを活用していけるように、知識や技術をより深めていきたいと思います。
2010年04月19日スキー場救護見学実習に参加して・・・(S.Uさん)
今回の実習では、5人の患者さんが来られました。実際に、患者さんの症状や所見をみることができたことは、とても勉強になりました。
また、実際に所見の取り方や、治療の方法を肌で感じることができ、今後の勉強にもイメージを作りやすくなったと思います。特に肘の脱臼の整復を実際に見ることができ、牽引の強さや、タイミングなどイメージしやすくなりました。
その他にも、患者さんのいない時間などは、実技を中心に指導していただき、少人数の実習なので大変良かったです。
2010年03月03日スキー場救護見学実習に参加して・・・(H.Mさん)
今までは教科書で勉強していて、頭では分かっていたのですが、臨床での経験があまりなかったので、とても良い勉強になりました。一番心に残ったのが、1日目に来たコーレス骨折の患者さんでした。まず、手首を見た時、とてもびっくりしました。本当にフォーク状に変形していて、握力がほとんどなく、背屈、掌屈がほとんど出来なくなっていました。そして圧痛が一番出ていたのが、掌側の手関節から3cmぐらいの所に圧痛が出ていました。掌側の方が圧痛が強いんだなと思いました。本当に臨床では、教科書どおりじゃないなと思いました。これらからは、今回の実習で得た事を臨床に活かしていきたいと思います。
2010年03月03日スキー場救護見学実習に参加して・・・(T.Fさん)
今回の実習では、骨折・捻挫・切創など、いろんな症例を診ることができました。骨折では、単独で転倒しコーレス骨折をしていたり、スキーヤー同士で衝突して脛骨下端部骨折をした人が来ました。コーレス骨折の人は、目に見えるほどの腫脹でフォーク状変形も見られ、全身状態もあまりよくありませんでした。先生の触診を見て、限局性圧痛、介達痛、神経症状などから、どこの部分が骨折しているか、合併症はないかをイメージしていました。人が来るのを待っている時でも、分からないことを質問したり、柔道整復の歴史についても、勉強しました。
夜の勉強会でも、それぞれが問診を取った人の症例発表をして、それについて質問、検証していき、とても充実した2日間でした。難しい症例の患者さんが来て、冷静に判断できるのかは分からないですが、もう少し理論を理解して、いろんなケースに対応できるようにしていきたいです。
2010年03月03日スキー場救護見学実習に参加して・・・(H.Sさん)
今回のスキー場救護見学実習に参加して、正確な診断と患者さんへの対応の重要性を認識することが出来た。どのような状況で受傷したのかを把握し、どの動きの中で痛みを感じるのかを理解して、傷害をイメージしていく中で、患者さんに対していかに不安を感じさせないよう安心感を持っていただけるような接し方をするのかが現状の自分に足りていない部分であると感じた。また、先生方の患者さんの家族に対する対応を見ていても、言動に説得力を持って行なわれており、大変勉強になった。
夜の勉強会においても、スキー、スノーボードの外傷についての好発部位や道具の変化による外傷の移り変わりが学べ、時代に見合った考え方をしていかなければ、症状の見落としがあるかもしれないと思い、常に新しいことを学ぶ姿勢を持ち続けることが大切であるのだと考えさせられた。
また、先生方との話の中で柔道整復師のこれからについてのことになった時に、みんながバラバラに進んでいくのではなく、同じ一つのことに向かい結束力を持って行動しなければならないとおっしゃっていたことが、とても印象に残った。


